父親が先に他界し、母親もかなりの高齢となってきたので、兄弟二人で親の資産について話し合っていることがあります。それは自宅から100キロほど離れたところにある別荘のことです。この別荘は30年ほど前に温泉好きの父親が温泉地に建てた小さな別宅です。別荘を建てた頃は温泉好きということもあり年に数回は行っていました。でも別荘でよくある話だと思うのですが、建てた当初は頻繁に行くけど、5年10年と月日が流れるにつれて行く回数が減っていきます。親も高齢になってくると100キロ離れたところに頻繁にに行くこともできなくなり、ここ5年くらいは全くといっていいほど別荘に足を運んでいません。先日私が確認のために別荘に行ってみたところ、草が生い茂っていて荒地みたいになっていました。母親は車の免許を持っていないので、おそらく母親1人でこの先も別荘に行くことはないでしょう。母親には別荘を売ることを勧めていますが、年齢的にも少し認知症が入ってきているので話し合いがすすみません。ですので兄弟二人で母親が他界してしまった場合に残るであろう資産についてどのように処分をするか話し合っているところです。